中東情勢の緊迫化に伴う修繕・リフォーム工事への影響について

報道等でご存知の通り、現在の中東情勢の緊迫化により、原油および石油化学原材料(樹脂等)の供給環境に大きな影響が生じております 。これに伴い、住宅設備メーカー各社において原材料費・物流費の急騰や供給制限が開始されており、弊社における各工事においても無視できない影響が出始めております 。

つきましては、今後の工事計画において以下の事態が想定されます。ご不便をおかけいたしますが、諸般の事情をご賢察いただき、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

【想定される影響と対応】

  1. 工事価格の上昇(製品・資材価格の改定)

石油由来の原材料やアルミニウム等のコスト上昇により、住宅設備機器・内装材・建材の価格改定が相次いでおります 。すでに資材不足による受注調整や価格改定の可能性が示唆されており 、安定供給確保のための数量制限・納期調整が開始されています 。弊社としましては、お見積り算出時に最新価格を速やかに反映させるとともに、コストパフォーマンスに優れた代替商品のご提案に努めます。

  1. 工期期間の長期化(資材調達の遅延)

中東地域を起点とした物流の混乱や、一部商品の供給制限により、資材の入荷に通常以上の時間を要する場合がございます 。すでに市況においては通常時を上回る需要の集中により、一部設備品で納期調整が発生しております 。弊社としましては協力会社との連携を強化し、早期発注や在庫確保、工程管理の徹底を行い、工期への影響を最小限に抑えるよう尽力いたします。

ご負担とご心配をおかけしますが、今後も市場動向を注視し、資産価値を守るための適切な情報共有とご提案に努めてまいります。今後の情勢により内容が変更となる場合は、改めてご案内申し上げます 。何卒よろしくお願い申し上げます。